■中間検査が終わりました。第三者機関の検査員立合いの下、図面と工事を照らし合わせていきます。
■建物のフレームが地震の揺れに負けない様、壁を強化し、金物はホールダウン金物を用い柱抜けを防ぎ、またMAMORYを用いることより高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱変換で吸収し、建物の変形を抑えます。
・ホールダウン金物
・MAMORY
■外部はシートで保護し、室内部の湿気は部外への排出を促し結露を防ぎます。
・透湿・防湿・防風シート
次回は施主様立合いを行います。コンセント・スイッチ関連の位置など確認し、イメージ通りか現場確認いたします。